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勇気をもつとき奇跡は起こる

Posted by カヴィーシャ on 21.2016 OSHOの言葉
Tag :勇気をもつとき奇跡は起こる



チューリップ1



勇気は最もすばらしい宗教的な資質であり、
他のすべてはその次にくる
勇気がなければ、正直にはなれない
勇気がなければ、愛することはできない
勇気がなければ、信頼はできない
勇気がなければ、真実を問うことはできない
それゆえ、最初にくるのが勇気で
他のすべてはこの後にくる

愛が生まれるのは、恐れがないときだけだ
究極なるものへの探求に入って行けるのは
恐れがないときだけだ
それは長い航海だ
またそれは、未知への航海でもある
臆病者はこの岸を離れられない
宗教とは
こちら側からは見えない向こう岸への
大いなる切望を意味する

勇気を持つとき、そこには多くの奇跡が起こる
それは瞬間ごとに起こる
なぜなら、勇気ある者は瞬間ごとに既知を落とすからだ
これこそが、真の勇気だ
それが何であれ、既知のものはすべて落とさねばならない
その知を経験し、生きたのだ
もうそれにこだわる必要はない
こだわることが、新しいものの始まりを妨げる
新しいものには空間が必要だ
古いものがその空間を占領しているとき
どうして新しいものが起こり得よう

勇気ある者は過去を
古いものを、既知を、絶えず落としていく
そして、常に未知に入る用意ができている
そのためには度胸が必要だ
なぜなら、次の瞬間に何が起こるのか全くわからないからだ
それは予想がつかないからだ
慣れていることは予想がつく
たとえ苦しいことでもそれに馴染み、習慣になってしまう

至福は、勇気ある者だけのためにある
至福は、過去を絶えず落とすことに他ならない
至福は過去に死に、それぞれの瞬間ごとに新しく生まれ変わる
それこそが、至福の何たるかだ  

        ~OSHOの言葉~




ふたつのハート

言いたいけど、言いにくい。伝えたいけど、なんだか気が進まない。
人に対して、自分の意見を言うとき、なかなか勇気がでないときがありますね。
勢いに任せて行動をすることも、あとで悔やむのではないかと先に心配したり、良くないことが起こるのではないかと恐れたりして、前に進めないことがあります。
しかし、今しなければならないことであるなら、勇気をもってそれをしなければなりません。
わたしたちは、生まれてくるときは「よし、やるぞ! 今度こそは逃げずにやり遂げるんだ!」と希望に満ちて、ポジティブな思考でこの世界にやってきます。
でも、いつも難儀なこと、面倒なことは後回しにしてしまうので、結局目的を遂げられず、次の人生でやり直さなければならない破目になってしまいます。

あなたには、現在「面倒くさい」と思って、放置していることはありませんか?
思い出したくもないので、蓋をして見ないようにしていることはないでしょうか?
その面倒くさい事柄が一杯詰まった箱がパンパンになって、今にも蓋が開いて、噴出してきそうなのではありませんか?

勇気をもって、その箱を開け、ひとつずつ片づけていきましょう。
そうすれば、いつか箱の中は空っぽになり、問題が山積みだった過去は消え去っています。
いつも清々しい気持ちで未来を迎える準備ができていること。
今を大切に生きること。悔いのない時間を過ごすこと。
他者を自己と同じように愛すること。
それが勇気ある行動であり、そこからあらゆる奇跡が起こっていくのではないでしょうか。

勇気を持ちましょう。

2016年4月21日
カヴィーシャ




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種蒔きの教訓

Posted by カヴィーシャ on 18.2016 ジェームズ・アレンの言葉
Tag :種蒔きの教訓

不和や不正義、災いなどの種を蒔きながら、神に祈りさえすれば、
平和や正義、恵みなどからなる豊かな収穫を手にできると信じている人たちが、
この世界にはまだたくさんいます。
すぐに腹を立て、もめごとばかり起こしている人間が、平和を求めて祈っています。
それ以上に深い哀れみを誘う光景は、そうあるものではありません。

私たちは、私たちが蒔いたものを刈り取ることになります。
そして、私たちの誰もが、身勝手な思い、言葉、行いから自分自身を解き放ち、
優しさ、思いやり、そして愛という種を周囲に蒔くことで、あらゆる恵みを、
いますぐにでも収穫することができるのです。

もしあなたがいま、苦しみ、戸惑い、悲しんでいるとしたら、次のように自問してみることです。
「私はこれまで、自分の心と人生のなかに、どんな種を蒔きつづけてきたのだろう」
「私はいま、どんな種を蒔いているのだろう」
「私はこれまで、他人のために何をしてきたのだろう」
「私はいま、他人にどんな姿勢で接しているのだろう」
「これまでに私は、苦しみ、悲しみ、不幸せのどんな種を蒔いてきたために、こんな苦い雑草を刈り取っているのだろう」

心の中をじっくりと調査し、これらの自問に対する答えを見つけてください。
あなたが見つけ出すそれらの種は、あなたの低次の自我の成分です。
発見したら、すぐにつまみ出して捨ててしまいましょう。
そして以後は、《真理》の種のみを蒔きつづけるのです。
農夫たちが教えてくれている、単純な、しかし偉大な真実から、しっかりと学んでください。


肥料をまく農夫
 フランソワ・ミレー 「肥料をまく農夫」


憎しみに満ちた思いをめぐらす人たちは、周囲からの憎しみを次々と引き寄せますが、
愛に満ちた思いをめぐらす人たちは、彼らを愛する多くの人たちを引き寄せます。
つねに正直に考え、正直に話し、正直に行動する人間は、つねに正直な友人たちに囲まれていますが、不正直な人間を取り囲むのは、おおむね不正直な人たちだけです。

誤った思いと行いを続けながら、神に恵みを求めて祈っている人間は、畑にソラマメを蒔いて、神に小麦を収穫させてくれと頼んでいる、農夫のようなものです。

恵みがほしいならば、恵みを蒔くことです。
幸せになりたいならば、人々の幸せを願うことです。


種蒔く人
フランソワ・ミレー 「種まく人」


ふたつのハート

この「種蒔きの教訓」には、もう一つの側面があると、アレンは言っています。
それは何でしょうか?

農夫たちは、自分の持っているあらゆる種を、まずは手放さなくてはならないということ。
それを蒔いて、すべてを土地に捧げなくてはならないということです。

農夫の種は一時的に彼のもとを離れていきますが、やがて何倍にもなって戻ってくることになります。
種を手放すのが惜しくて、それを彼が食べてしまったとしたら、何も収穫することができませんね。

手放すこと。
そして、優しさ、思いやり、愛という種を周囲に蒔くことで、
あらゆる恵みを、必ず収穫できるということを知ってください。

2016年2月18日 
愛と感謝  カヴィーシャ





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根は闇の中でしか存在できない

Posted by カヴィーシャ on 05.2015 OSHOの言葉
Tag :根は闇の中でしか存在できない

OSHOはつぎのようなインドの古い寓話を語っておられます。

一匹のねずみが猫をひどく怖がっていた。
いつもおびえ、心配していた。
眠ることもできなかった――猫の夢を見て震え出すのだった。

そこで、ひとりの魔法使いがそれを哀れに思い、そのねずみを猫に変えた。
外側は変わったが、すぐにまた、猫の内側のねずみは、犬を恐がるようになった。
その心配は同じだ――対象が変わっただけだ。
以前、それは猫だった。それが今度は犬になった。震えは続き、苦悩は変わらず、夢は依然として恐怖でいっぱいだった。

そこで魔法使いはその猫を犬に変えた。
ところが、その犬はすぐに虎を恐がり始めた。
内側のねずみは同じままだ。ねずみは変わっていない。
ただ体だけ、外側が変わっただけだ。
同じ心配が、同じ病気が、同じ恐怖が、そこに残っていた。

魔法使いはその犬を虎に変えた。
するとすぐにその虎は狩人を恐がり始めた。
そこで魔法使いはねずみに言った。
「さあねずみに戻るんだ。体は変えられても、おまえを変えるのは無理だ。お前の心臓はねずみの心臓だ。私にはどうしようもない――ねずみの心臓は!」

        ~OSHO講話録「ヴィギャン・バイラヴ・タントラ」より~




ふたつのハート

外側を変えることはいくらでもできるけれども、ねずみの心臓はそのままだということですね。
その心臓こそが大問題なのですから。
同様に、人は何度も転生して、姿は変わり、性別も変わるかもしれませんが、内側にある問題や悪癖は変わらないということです。
その魂に刻み込まれたものが、何度も何度も現れ出てくるのです。

表面で何をやっても、もっともっと深いところにある根が変わらない限り、何も起こりません。
だから、外側についての気づきを保ち、表面から根へと向かい、その根を見つけることが肝要なのです。

なぜ自分は恐れているのか? 
なぜ自分を愛せないのか?
あるいは、愛されないのか? 
空虚なのか? 
自分のことしか考えられないのか? と。



OSHOの言葉。

こんな法則がある、
根は闇の中でしか存在できない」。

木の根ばかりではない。
どんな根も闇の中でしか存在できない。
いったん光のもとに引き出されると、根は死んでしまう。

だから、自分の周辺部を見回し、それを深く掘り下げ、
根にまで達し、その根を意識のもとに、光のもとに引き出してみる。
いったん根に達すれば、根は消え失せるのみだ。
あなたが何かをするわけではない。
その問題点を知らないからこそ、何かをしてしまうのだ。

正しく理解すれば、問題は消失する。
問題の正しい理解、問題の根源的理解が、問題の消失となる。



根が破壊されないかぎり、過剰に外側にとらわれてはいけない。
そうOSHOは言っています。
常に原因を見いだすために、根に向かいましょう。





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プロフィール

カヴィーシャ

Author:カヴィーシャ
第二の誕生があらゆる扉をひらき、探究のためのあらゆる秘密をひらくように、詩は神秘の扉をひらく鍵となります。

一瞬一瞬、気づきにあふれる言葉を詩として綴り、あなたにお贈りいたします。
澄んだ音色でハートに響いたなら…
その珠玉のひとつひとつに糸を通して結ばれたなら…
素敵な首飾りができるでしょう。
ともに綴っていきましょう。

このブログは、ひらめいたときに綴る不定期更新です。

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